現在居住している住宅の耐震診断実施の有無と、その結果耐震性が確保されていない住宅の割合を、建築時期別にみた結果です。(総務省「平成25年住宅・土地統計調査」より作成)

現行の耐震基準は、主に1981年の建築基準法改正に基づくもので、それ以前に建築された住宅では「耐震性なし」の割合が大きいという特徴があります。

住宅の耐震診断実施状況

建築時期 住宅総数 耐震診断実施 実施率
~1950年 1,450,900戸 39,000戸 2.7%
1951~60年 749,900戸 26,500戸 3.5%
1961~70年 2,285,800戸 102,600戸 4.5%
1971~80年 5,835,400戸 325,700戸 5.6%
1981~90年 6,108,500戸 287,400戸 4.7%
1991~2000年 6,880,100戸 435,600戸 6.3%
2001~10年 6,653,100戸 907,800戸 13.6%
2011~13年 1,335,100戸 568,100戸 42.6%
不詳 867,000戸 20,500戸 2.4%
総数 32,165,800戸 2,713,300戸 8.4%

住宅の耐震診断の結果

建築時期 耐震診断実施 耐震性なし 割合
~1950年 39,000戸 25,100戸 64.4%
1951~60年 26,500戸 17,000戸 64.2%
1961~70年 102,600戸 60,900戸 59.4%
1971~80年 325,700戸 164,500戸 50.5%
1981~90年 287,400戸 57,700戸 20.1%
1991~2000年 435,600戸 21,700戸 5.0%
2001~10年 907,800戸 18,900戸 2.1%
2011~13年 568,100戸 18,000戸 3.2%
不詳 20,500戸 5,600戸 27.3%
総数 2,713,300戸 389,600戸 14.4%